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スウキィ島について

霧の向こうの海に浮かぶ

好きを大切に生きる住民たちの島

​この島について

スウキィ島は、「好きを大切に生きる」動物の住民たちが暮らす架空の島です。

外界との境には霧がかかっており、島から届く招待状を受け取った人だけが

足を踏み入れることができます。

 

島の景色は、いくつかの異なる気配でできています。

開放的な港、星の美しい丘、中央広場、川の流れる森、そびえる山々、そして霧深い地区。

場所ごとに光や匂いの密度が少しずつ違い、

そこで暮らす住民たちの「好き」もまた、違う形で息づいています。

 

住民たちは、それぞれの好きに沿って暮らし、

誰かと緩やかに関わりながら毎日を過ごしています。

 

島では、大きな事件や劇的な物語が起こるわけではありません。

ここで起きるのは、好きが動く瞬間——手つきや視線、言葉の端に宿るささやかな選択が、

暮らしをやわらかく彩っています。

この島の歩き方

スウキィ島を訪れるときは、まず「島への入口」を覗いてみてください。


島の全体像を知りたいときは「この島について」。
住民に出会いたいときは「住民図鑑」。
日々の出来事を覗きたいときは「観測ログ」。
歌として残されたきらめきを聴きたいときは「楽曲」。


どこから入ってもかまいません。

島は、順番よりも反応を大切にする場所です。

島を歩くときは、急がなくても大丈夫です。
気になる扉があればノックしてみて、気が向かなければ通り過ぎてもいい。
観測ログをひとつ読んで、今日は何も手に取らずに帰ってもかまいません。

もしこの島のどこかで、あなたの好きがほんの少し動いたなら。
その反応を、あなたのものとして大切にしてもらえたら嬉しいです。

霧の向こうで、また会えますように。

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